｢iPhone｣のバッテリー残量があるにも関わらず電源が落ちる不具合が拡大中 | 気になる、記になる…

PCMagやBusiness Insiderなどによると、｢iOS 10.1.1｣を搭載した｢iPhone｣を利用するユーザーからバッテリーの減りが異常に早くなり、バッテリー残量がまだあるにも関わらず電源が落ちてしまう問題が多数報告されている事が分かりました。 報告されている問題は、バッテリー残量が30％と表示されているにも関わらず突然電源が落ち、バッテリーが空の為に電源を入れることが出来ず、充電を開始すると数秒後にバッテリー残量が30％に戻るといったもので、バッテリー残量が70〜80％にも関わらず電源が落ちるといった報告例もあり、バッテリー残量の値は様々なようです。 Appleは先週にごく一部の｢iPhone 6s｣で予期せず電源が落ちてしまう可能性がある不具合が見つかったことから、バッテリーの交換プログラムを開始していましたが、発生率はモデルによって異なるものの、同問題はiPhone

[hatomugicha]

6だけど50%切ったあたりで突然1%表示になって使い続けても電源は落ちないから、残量表示がバグってて正しく表示されないが正解だと思う

[katzchang]

これある。OS、温度、消耗とか色々あるから難しい。

[shiumachi]

これ全く同じ問題に直面したけどアップルストアに持ち込んだら バッテリーが消耗してることが判明して、その場でバッテリー交換してもらったらそれで完全に直った

[style_blue]

この現象、リコール対象だと知らずにちょうど保証が切れた所で今回はハズレ引いたかと自分でバッテリーを交換した挙げ句内部配線をダメにして修理屋の世話になったアテクシでございます。総額約1万弱。

[sotokichi]

自分のiPhone 5sでも起きてるかも。てっきり寒さのせいかと思ってた（それとIngressで酷使したせいｗ）。

[peketamin]

うあーうあー