エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Θ【保存用】12個の質問でチェック!1日あればマスターできる英語の助動詞まとめ - ONE's ENGLISH DOJO
たるお です。こんにちは! 英語の文法を勉強するときに1番大切なのは時制についてです。 で、その次に... たるお です。こんにちは! 英語の文法を勉強するときに1番大切なのは時制についてです。 で、その次に大切なのが助動詞ってやつ。この助動詞と時制にはチョットしたつながりがあって、助動詞をマスターするためには時制の知識や考え方が必要になってくるんです。 なんでかっていうと、助動詞の中にはcanやwillのように近い形(=現在形)と遠い形(=遠い形)を持つものがあるからです。 現在形は身近なことや現実に近いことをあらわすので近い形、過去形は遠い話をするときに使うので遠い形とよんでいます。過去なら時間的に遠いですし、仮定法なら現実と遠い、丁寧表現なら人間関係が遠いと言えるからです。 couldやwouldはcanやwillの過去形。 でも、過去のことをあらわすだけじゃない。 もちろん過去をあらわす場合もあるんですけど、couldやwouldが時間的に遠い過去のことをあらわすとは限らないんですよ。
2015/05/30 リンク