エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一番切れる刃物
青紙スーパーで極限まで薄い本焼が仮に出来たとすれば、それは多分世界一切れる包丁になるでしょう。し... 青紙スーパーで極限まで薄い本焼が仮に出来たとすれば、それは多分世界一切れる包丁になるでしょう。しかしすぐに「ポキーン」と折れてしまうでしょうし、使い物にはならないのも確かです。 青紙でなくても、切れる刃物を作りたければカーボンの含有率を増やせばよいだけの話です。いくらでも切れる刃物が作れます。いっそカーボンのみで作ればいいが それを何に使うって話ですな。 要するに用途、つかいみちの問題なんです。 鉄材とか石材とか、でかい物を切断するには、高温高圧、各種ビームやガスやウォータージェットを使えばいい。多分そんなものが世界一切れる道具でしょう。 でも、そんなものは刃物ではなく、私らにはまったく関係がない。 小耳にはさんだウワサ(ガセ臭い)によれば、某国の特殊部隊が、武装解除されても敵に気づかれないほどミクロな「首切断用の武器」として、CNT(Carbon nanotube)の技術を応用した目に見