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「漫画家のなり方」77 - 一色登希彦/ブログ
第13章 絶対に漫画家になれる「漫画家のなり方」教えちゃいます とにかく1000ページの漫画を描いて... 第13章 絶対に漫画家になれる「漫画家のなり方」教えちゃいます とにかく1000ページの漫画を描いて下さい。 そうすれば絶対に漫画家になれます。 以上。 たしか、雑誌の新人賞の審査員コメントのようなところに書かれていたコトバでした。 もしも、どうしても本当にプロの漫画家になりたいのなら、とにかく黙って完成作品を1000ページ、描いてみるといい。そうすれば、1000ページ描いたときにはもう、あなたはプロの漫画家になっているはずだ。 といった主旨でした。自分もまったくこの意見に賛成ですので、この言葉を皆さんに「転送」します。 これは、ネームではなく、完成作品として、1000ページです。 ネームで置き換えたら何枚だ、とおっしゃるなら、ネーム、10000ページくらいかなあ。 このコトバには様々な含蓄があります。もちろん、1000ページも描けば、そうとう上手くなります。その意味においても、1000ペ