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戦略の修正を迫られた安倍政権の前途多難
それでも、安倍政権の前途には依然として大きな壁が待ち受ける。 まず、熊本地震の復旧対策だ。補正予算... それでも、安倍政権の前途には依然として大きな壁が待ち受ける。 まず、熊本地震の復旧対策だ。補正予算案を編成し、5月中旬には国会に提出、成立させなければならない。閣僚らの発言などをめぐって被災地から政府の対応に不満が吹き出すようだと、野党の銃撃材料になりかねない。 経済情勢も厳しさを増している。米国の追加利上げ見送りで円高傾向が続き、株価は引き続き低迷している。個人消費もはかばかしくなく、デフレの再燃といった懸念さえ出始めている。与党内には景気刺激のための大型補正予算案の編成を求める声が強いが、本格的な景気対策は参院選後に持ち越される。 安倍政権が「成長戦略の柱」と位置づけてきたTPP(環太平洋経済連携協定)の国会承認と関連法案の成立が今国会では見送られたことも、経済活性化にとっては大きなダメージだ。 参院選が単独となる場合、野党共闘はいっそう進んでいくだろう。45の選挙区中、改選数1のいわ