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米大統領選「ヒラリーで決まり」は早すぎる
なぜ米国では投票日が今でも火曜なのか 突然で恐縮だが、アメリカの大統領選挙は必ず11月の初旬に行われ... なぜ米国では投票日が今でも火曜なのか 突然で恐縮だが、アメリカの大統領選挙は必ず11月の初旬に行われる(今年は8日)。厳密には第1月曜日の翌日、つまり火曜日に行われる。ただし第1火曜日とは限らない。今年のように11月1日が火曜日だと、第1月曜日の翌日は8日までずれ込んでしまうわけだ。 何を言いたいかと言うと、選挙参謀たちにとって、このズレは侮れないのだ。寒暖の差が激しく、天候が不安定な11月は、わずか数日のズレが投票率を大きく左右するからだ。 では、多くの先進国では選挙は日曜日に行われるのに、なぜアメリカは火曜日なのか。諸説ある中で有力なものを紹介しよう。一定年齢層以上の読者の方しか知らないが、昔NHKの「大草原の小さな家」で見たシーンが参考になる。つまり、移動に時間がかかった時代、日曜日は教会に行くので都合が悪かった。そこで月曜日に馬車で移動し、万全を期して、火曜日に投票したというものだ