格安スマホ好調！大手携帯会社はピンチか

格安スマホを展開するMVNOが台頭し、安価な月額料金でスマートフォンが利用できるようになった。一方、販売面で苦戦しているのがNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手携帯通信会社だ。 その要因は昨年4月、総務省がスマホ販売に関するガイドラインを打ち出したことだ。「実質ゼロ円販売」（2年間の利用を前提に端末代金と同額の料金を値引きする）が事実上できなくなった。他社から乗り換える番号ポータビリティ(MNP)の利用者を、過度な値引きによって獲得することが不可能になったのだ。 また、端末の割引額が減少し、ユーザーの負担が増えたことから、MVNOやワイモバイルなどの低価格サービスにユーザーが流出する動きも強まっている。新規ユーザーの開拓が困難になり、既存ユーザーの流出も続く。大手携帯通信会社は一見すると苦しんでいるように見える。 MVNOを“味方”と捉え始めた携帯通信大手 毎月1万円近く料金を支払っ

[ninosan]

auのくだらないCM見てると「キャリア死ね」以外の感情わかないもんな……。

[satomi_hanten]

UQMの過剰な優遇 / 抱き合わせ販売の悪影響 / docomoはdocomoID経由でのキャリア契約無しという販路に関して評価できる。キャリア契約時の抱き合わせが無ければ

[ayakanishino8]

1万円のスマホでぜんぜん使えるからなあ