エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京人が知らない北九州発「角打ち」の魅力
「角打ち」という言葉をご存じだろうか? 九州北部生まれ、または在住の人間でなければ、なじみのない単... 「角打ち」という言葉をご存じだろうか? 九州北部生まれ、または在住の人間でなければ、なじみのない単語かもしれない。実は、全国的に少しずつ人気が高まっている角打ちという概念は、言葉自体を知らなくても、実は体験したことがある人が少なくないはずだ。 まずは読み方。「かどうち」ではなく、「かくうち」が正解だ。定義に関しては、簡単に言えば立ち飲み屋のことなのだが、実際に角打ちと立ち飲み屋とはささいながら重要な違いがある。 立ち飲み屋と何が違う? 立ち飲み屋とは、従来の酒場と違っていすを使わずに、高めなカウンターやテーブルの前に立って飲む店で、安価で飲んだり手軽に食べたりすることができ、周りの客と話しやすい、気軽な雰囲気を醸し出すことが特徴。一方、角打ちは似たような空間だが、飲むためのバーではなく、酒店内に立ってそこに置いている酒を飲むところだ。 『日本国語大辞典』(小学館)によると、角打ちとは「酒を
2017/07/08 リンク