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ギリシャ沈没船の「お宝」に考古学界が騒然
銅像の腕、牛の模様入りの腐敗した円盤、保存状態のいい木版。これらはギリシャ領の小島沖に沈む沈没船... 銅像の腕、牛の模様入りの腐敗した円盤、保存状態のいい木版。これらはギリシャ領の小島沖に沈む沈没船「アンティキティラの沈没船」から発見された、ローマ帝国が誕生した頃にさかのぼる遺物だ。 このプロジェクト「リターン・トゥ・アンティキティラ」に携わる海洋考古学者らは10月4日、こうした遺物が、116年前に発見されたおよそ2000年前の沈没船から見つかったとして公開した。今回の探査によって少なくとも7体の銅像が今も海底に残されている可能性が考えられるという。 この時代の銅像は溶かされて刀や盾に作り替えられることが多かったため希少で、完全な状態で現存しているのはわずか50体。もしチームが海底から銅像を引き揚げることができれば、古代芸術品の驚くべき発見となる。 「仮に、あなたが誰も存在を知らなかったレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画7点の存在をつきとめ、それらの発見が目前だとしたらどうか」と、ロサンゼルス