エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コンテンツ流通を左右するフェイスブックとグーグルの新たな覇権争い - 日経トレンディネット
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンテンツ流通を左右するフェイスブックとグーグルの新たな覇権争い - 日経トレンディネット
5月下旬に、フェイスブックが来年にも独自のスマホを発表する予定という報道が世界を駆け巡った。一方で... 5月下旬に、フェイスブックが来年にも独自のスマホを発表する予定という報道が世界を駆け巡った。一方で、同じ週にグーグルが携帯メーカーのモトローラ・モビリティの買収を完了した。2大ネット企業が奇しくもほぼ同時にスマホのハードウエア・ビジネスへの参入を明確にしたのだが、その背景と構図を見誤ってはならない。 ハードウエア・ビジネスへの参入 米国での様々な報道を見る限り、フェイスブックが来年にも独自のスマホを発表しようと考えているのはほぼ間違いないようである。 フェイスブックは既に、かつてアップルでiPhoneやiPadの設計や製造に携わったソフトとハードの技術者を10名以上採用している。また、同社は既に昨年段階でハードメーカーのHTCと提携し、”Buffy”というコードネームのスマホの開発に取り組んでいる。 それでは、フェイスブックがスマホというハードウエアの製造にまで乗り出す理由は何であろうか。