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北九州一家連続殺人事件と「闇金ウシジマくん 洗脳くん編」 その2 - この夜が明けるまであと百万の祈り
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前の記事で「北九州一家連続殺人事件」の話しました。 北九州一家連続殺人事件と「闇金ウシジマくん 洗... 前の記事で「北九州一家連続殺人事件」の話しました。 北九州一家連続殺人事件と「闇金ウシジマくん 洗脳くん編」 その1 - 頭の上にミカンをのせる 続けてこの事件をベースにした「洗脳くん」編(26巻~28巻)を紹介します。 悪い意味でめちゃくちゃ丁寧に描かれすぎておりもうほんとに胸糞悪いとかいうレベルではない。「ウシジマくん」自体苦手で読んでなかった私にはホンマにきつい。しかし絶望しかないのがわかっているのに、途中で読むのをやめることもできずに最後まで読まされてしまいました。恐ろしいよこの作品。 マインドコントロールの手口が本当に細かく描いており、他にも「徹底的に被害者を社会から孤立させた上で管理下に置き、心にもない親への恨み節を強制的に書かせる」など、人を支配しようとする人間の恐ろしさが嫌というほど描かれています。 「殺された一家は反抗できなかったのか?」と思ったことがある人がいるかもしれ