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アートP ポップアートの末流としてのニコマスについて - カエルの隠居所
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アートP ポップアートの末流としてのニコマスについて - カエルの隠居所
01 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. // 03 1960年... 01 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. // 03 1960年代のポップアートの末流として日本のOtakuカルチャーはグローバルに受容されてますが、ニコマスは比較的コアな部分でこれと通底する所がありますね。ニコマスが二次創作と呼ばれる点や日々大量生産されるところ等、アンディ・ウォホールらが提唱したポップアート運動の流れを正統に受け継いでると言えるでしょう。このような視点からニコマスを改めて見ると、今まで言及しなかった、私がアートPと名付けてるPたちが浮かび上がってきます。これは数少ないのですが、例えばqbさんとか蜂矢さんが代表例と言えるでしょう。もちろん他の独立Pや音楽Pが、この系統のMADを作っている例がありますが。、頂点P系の人ではほぼ皆無といった所でしょう