エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ユージュアル・サスペクツの面白さを再確認。Huluで観てみた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユージュアル・サスペクツの面白さを再確認。Huluで観てみた
先日、加入しているHuluで、ユージュアル・サスペクツが配信されているのを見つけて、さっそく鑑賞しま... 先日、加入しているHuluで、ユージュアル・サスペクツが配信されているのを見つけて、さっそく鑑賞しました! かれこれ、5〜6回は観ている映画ですが、何度観ても色あせない映画です。 ユージュアル・サスペクツの紹介ユージュアル・サスペクツは、マフィアの麻薬事件を巡る、犯罪サスペンス映画で、アメリカで95年に公開されました。 それほど派手なアクションはありませんが、その後、アカデミー脚本賞を受賞することになる、練られまくったストーリーが一番の見物です。 主演は、ケヴィン・スペイシー、ガブリエルバーン。 今はすっかり演技派の大物俳優という位置づけのケヴィン・スペイシーですが、この映画の公開当時は、本作品で演じる、障害を持つ怪し気な詐欺師、また、同時期に公開された「セブン」(これまた名作)で演じた凶悪な犯罪者ジョン・ドゥの影響もあって、ものすごく不気味な役者、というイメージがありましたね。 また脇役