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日本人は低音の音作りが苦手!? - DTM Life Style
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日本人は低音の音作りが苦手!? - DTM Life Style
海外アーティストの曲を聞くと、その低音の存在感にびっくりします。 ロックだったら、バスドラムやベー... 海外アーティストの曲を聞くと、その低音の存在感にびっくりします。 ロックだったら、バスドラムやベースの音、さらにギターの低音部分までしっかり曲の中に残っています。低音は曲全体をボヤつかせるからバッサリ切ったほうがスッキリまとまって良い、などと書いてある DTM 教本も多いですが、彼らの低音は邪魔な低音ではなく、必要な低音なのです。 対して、日本人含めアジア人のつくる音楽には、海外ほど低音に存在感はなく、むしろ高音の綺羅びやかさの方が目立ちます。 このように、海外と日本では低音に対する見方が違っているように思うのです。日本人は低音の音作りがヘタクソなのでしょうか。 海外と日本のダンスミュージック 超低音域(50 Hz以下)がしっかり入っている 海外と日本のダンスミュージックを比べてみましょう。 すると、海外の曲のほうが超低音域までしっかり入っているので、よりダンスミュージック向きだと言えます