エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【あなたは大丈夫?】自分の投資スキルが本当に高いかを確かめる3つのプロセス
「今年、僕、年利10%だったんだぜ!」「おお、すげー!!」…果たして本当に凄いんでしょうか? 株式投資... 「今年、僕、年利10%だったんだぜ!」「おお、すげー!!」…果たして本当に凄いんでしょうか? 株式投資で成果を残すのは、至難の技です。 最終損益をプラスに持ち越すこと自体は素晴らしいことなのですが、「利益を残しているけれど、投資が下手」という方は山ほど居ます。 それでは、どんな方が「本当に投資が上手い」と言えるのでしょうか。 今回は、その見極め方をご紹介しましょう。 目次 その1:動かしている資金量は総資金の何割なのか? その2:損失はどれぐらい発生したのだろうか? その3:名目年利から実質年利へと置き換える。 まとめ 1. その1:動かしている資金量は総資金の何割なのか? 総資金の100%を運用できる投資家は、いない。 まず、年利10%とは言っても、その意味は人によって大きく異なります。 例えば、 総資金の20%を運用している人 総資金の80%を運用している人 この2人では、年利10%の
2014/10/13 リンク