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パリ連続襲撃事件、実行犯は「シリア介入」が動機と語る
仏パリの連続襲撃事件の現場の一つとなったコンサートホール「バタクラン」で救急用のブランケットを羽... 仏パリの連続襲撃事件の現場の一つとなったコンサートホール「バタクラン」で救急用のブランケットを羽織って歩く人たち(2015年11月14日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT 【11月14日 AFP】仏首都パリ(Paris)で13日夜に起きた連続襲撃事件で、標的にされた場所のうち約100人が死亡したコンサートホール「バタクラン(Bataclan)」に立てこもった実行犯の1人は動機として、シリア内戦へのフランスの軍事介入を口にしていたと目撃者が語っている。 現場に居合わせたラジオ司会者のピエール・ジャナザック(Pierre Janaszak)氏は「彼らがはっきりと、オランド(仏大統領)の誤りだ、おまえたちの大統領の誤りだ、シリアに介入すべきではなかった、と言ったのを聞いた」と話した。また実行犯たちはイラクについても語っていたという。(c)AFP
2015/11/14 リンク