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ロヒンギャからの「ぼったくり」横行、通常の200倍の渡し賃
ミャンマーからナフ川を船で渡り、バングラデシュのテクナフに到着したロヒンギャ難民ら(2017年9月14日... ミャンマーからナフ川を船で渡り、バングラデシュのテクナフに到着したロヒンギャ難民ら(2017年9月14日撮影)。(c)AFP/MUNIR UZ ZAMAN 【9月15日 AFP】(写真追加)ミャンマーから隣国バングラデシュに避難しようとするイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)に対し、バングラデシュ側の船頭が、最高で通常の200倍もの渡し賃を請求するというぼったくりが横行している。 国連(UN)は14日、ロヒンギャ全員がミャンマーから逃げ出そうとするという「最悪の事態」に発展する恐れがあると警鐘を鳴らした。 ここ1日だけでも1万人のロヒンギャが国境を越えており、先月末からバングラデシュ入りした避難者数は約38万9000人に上った。ミャンマーのアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問に対し、ロヒンギャの保護を発表するよう求める声は強まる一方となっている。
2017/09/16 リンク