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母の勇気と愛、ISの残虐行為から新兵数十人救ったイラク人女性
米首都ワシントンで行われた授賞式で「国際勇気ある女性賞」を受賞したアリヤ・ハラフ・サレハさん(右... 米首都ワシントンで行われた授賞式で「国際勇気ある女性賞」を受賞したアリヤ・ハラフ・サレハさん(右)とメラニア・トランプ米大統領夫人(左、2018年3月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【4月7日 AFP】2014年、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」によるイラク北部への襲撃で、アリヤ・ハラフ・サレハ(Aliyah Khalaf Saleh)さんは、夫と息子1人、そしておいを失った。 だが、サレハさんが住むイラク北部ティクリート(Tikrit)近郊地区に、軍の士官候補生の一団がISから逃れて来ると、彼女は危険を顧みず若者らを守ることを決めた。 2014年6月、ジハード(聖戦)の理念を掲げるIS戦闘員らは、地域にあるスペイサー(Speicher)軍事基地近くで、主にイスラム教シーア派(Shiite)の新兵数百人を殺害した。 川を渡って逃げようとしていた候補生
2018/04/08 リンク