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山口勝弘 時空を回遊する想像的行為 - ART iT(アートイット)
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山口勝弘 時空を回遊する想像的行為 - ART iT(アートイット)
「ラス・メニーナス No.1」 (1974)東京都美術館での展示風景 ART iT 今回のART iTではテクノロジー... 「ラス・メニーナス No.1」 (1974)東京都美術館での展示風景 ART iT 今回のART iTではテクノロジー特集を組んでいます。山口さんの文章や著作の中のテーマのひとつはアートとテクノロジーだと思いますが、テクノロジーというものが機械からデジタル化されていく現在から見たときの当時のアートとテクノロジーの関係に対しての考え方は変化しているのでしょうか。 山口勝弘(以下KY) 当初からふたつのことについて考えていました。デジタル化についてと、ロボットについてです。僕は実験工房が終わってからビデオひろばやアール・ジュニなどいろいろなグループでアートとテクノロジー、ビデオも含めて、ロボット研究もしていました。イマジナリウムについては、『山口勝弘 360°』(六耀社、1981年)を読んでもらうとよくわかると思います。 *別ページに『山口勝弘 360°』よりテキスト転載 山口勝弘 〈イマジナ