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福島“避難指示”区域 TV・新聞が報じない驚愕事態!(1)飯舘村はまるで野生動物園 | アサ芸プラス
東日本大震災から5年が経過したが、マスコミの報道は3月に集中。国民の関心もしだいに薄れていく中、南... 東日本大震災から5年が経過したが、マスコミの報道は3月に集中。国民の関心もしだいに薄れていく中、南相馬市出身で現在も「原発禍の街」を取材し続けている岡邦行氏が、テレビ・新聞が報じない“真の姿”を暴く! 福島では駅前や商店街などに「ようこそ!福島へ 福が満開、福のしま。」と書かれたのぼりが何本も立ち、JR福島駅で降りると「元気になった福島に来ていただき、ありがとうございます!」といったアナウンスが迎えてくれる。 しかし、いまだに10万人近くが放射能を恐れ、県内外に避難している。 福島県の浜通り。原発禍の街を縦断する国道6号を車で走ると、道路沿いに、 「事故多発 牛と衝突」 「事故多発 猪と衝突」 と書かれた看板が立てられている。 「夜になるとイノシシや飼い主を失った離れ牛が出てきて、車に突進するんだ」 地元住民はそう言って苦笑したが、笑いごとではない。 伊達市の仮設住宅に住む、4年前から取材
2016/07/27 リンク