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国交省、JR北に監督命令を発令 数値改ざん問題:朝日新聞デジタル
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国交省、JR北に監督命令を発令 数値改ざん問題:朝日新聞デジタル
JR北海道のレール点検数値改ざん問題で、国土交通省は24日、JR会社法に基づく監督命令と鉄道事業... JR北海道のレール点検数値改ざん問題で、国土交通省は24日、JR会社法に基づく監督命令と鉄道事業法での事業改善命令を出した。同社が弁明しない意思を23日に国交省へ示した。太田昭宏国交相は閣議後の記者会見で「安全意識の立て直しが重要。直ちに動き出してほしい」と話した。 JR北海道の内部調査では、44の保線担当部署のうち33部署で点検数値が改ざんされていた。国交省は「鉄道事業者としての基本的な資質を一から問われている」として、21日に二つの命令を通知。社内教育の徹底や内部通報制度の活用による改ざんの根絶、社内の安全部門の強化、助言や監視をする第三者委員会の設置を求めた。 JR会社法による監督命令は初めてで、事業改善命令は7件目。JR北海道は2011年の石勝線脱線炎上事故でも事業改善命令を受けた。