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光るイソギンチャクが急減 和歌山沖で乱獲か、対策検討:朝日新聞デジタル
和歌山県みなべ町の沖合の海中で、鮮やかな黄色い光を発する「オオカワリギンチャク」。世界的に極めて... 和歌山県みなべ町の沖合の海中で、鮮やかな黄色い光を発する「オオカワリギンチャク」。世界的に極めて珍しい生物で、ダイバーにも人気だが、最近は個体が急減。乱獲の可能性があり、国も保護対策を検討している。 深さ約40メートルまで潜ると、薄暗い海底の岩の表面に、黄色く発光するイソギンチャクが点在する。高さ10センチほどで、光る花のように触手を広げた姿は幻想的だ。ダイバーには有名で、関東など、遠方から潜りに来る人も多い。 このイソギンチャクが急減したのは2年前の夏から。最も大きな集団があった長さ5メートル、幅3メートルほどの岩では、表面の200個体以上が消えていた。串本海中公園センター名誉館長・内田紘臣さん(70)によると天敵は知られておらず、水深40メートルで台風の影響もほぼないため、捕獲された可能性が高いという。地元ダイバーに捕獲を持ちかける電話がかかってきたり、原産地不明の個体が、ネット上で観
2014/09/07 リンク