競泳・冨田選手、会見で無実主張 「カメラ盗んでない」：朝日新聞デジタル

９月に韓国・仁川で開かれたアジア大会の会場でカメラを盗んだとして、現地の捜査当局から略式起訴処分（罰金１００万ウォン）を受けた競泳の日本代表、冨田尚弥選手（２５）が６日、名古屋市内で会見し、「カメラは盗んでいない」と訴えた。 冨田選手の弁護士によると、略式裁判の判決が届いてから７日以内に申し立てれば、韓国で正式な裁判を受けることが可能になり、無罪を主張できる。判決が届き次第、申し立てるかどうか検討するという。 日本オリンピック委員会などによると、冨田選手は９月２５日、プールサイドで韓国報道陣のカメラ（８０万円相当）を持ち去った疑いで捜査当局から事情聴取を受けた。冨田選手は現地で容疑を認め、略式起訴された。帰国後、日本水泳連盟から選手登録停止処分（２０１６年３月３１日まで）を受けたほか、所属先も解雇された。 冨田選手は会見で、「見知らぬ男にプールサイドで何かをかばんに入れられた」と説明。選手

[daybeforeyesterday]

む、実に不可解だ

[toki]

競泳・冨田選手、会見で無実主張　「カメラ盗んでない」 - 朝日新聞デジタル つじつまは合っているように見える。言葉の通じない異国でいきなり罪を着せられて動揺した、というふうに見えるのだが、もしそうなら頑張

[tetu1975]

色々不自然な点が多いが、白黒はっきりさせるには、韓国に再審請求して、その動画を証拠として出してもらうしかないってことみたいやね。

[simabuta]

え？『見知らぬ男にプールサイドで何かをかばんに入れられた」と説明。選手村に帰ってかばんを開け、カメラが入っていることに気づいたが、不用品の処理を頼まれたと思い込んでそのままにしていた』