エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
愛の洞窟200mあった 「半水面で日本最長」 京丹後:朝日新聞デジタル
京都府京丹後市は18日、丹後半島の犬ケ岬にある海蝕(かいしょく)によってできた洞窟「愛の洞窟」が... 京都府京丹後市は18日、丹後半島の犬ケ岬にある海蝕(かいしょく)によってできた洞窟「愛の洞窟」が、「半水面の洞窟としては日本最長とみられる」と発表した。市は今後、レジャースポットに育てるために受け入れ態勢づくりを進める。 市は、海岸などでレジャースポットになる可能性がある場所を探るために、今年6月から10月まで調査した。同市丹後町にある愛の洞窟については7月、NPO法人環境教育技術振興会のダイバーら12人が調べ、長さが直線距離で200メートルあるとわかったという。 愛の洞窟は、犬ケ岬の西側斜面の崖を南北に貫通し、北側の口から40~50メートルまで漁船で入ることができる。その奥はわずか1~2メートルの幅で南側の口まで続いていた。中間付近は水面と天井の高さがほぼ同じで、外の光が届くのは南北の口付近だけだという。 市は犬ケ岬付近の海域の魚やサンゴなどの生息調査も行い、洞窟内で珍しいドチザメを多数
2015/12/20 リンク