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踏切内の交差点、渋滞や立ち往生の原因に 対策は進まず:朝日新聞デジタル
高松市の玉藻公園の南東に、複雑な形の交差点がある。2本の市道がことでんの踏切の中で交差しているた... 高松市の玉藻公園の南東に、複雑な形の交差点がある。2本の市道がことでんの踏切の中で交差しているため、周辺に渋滞を引き起こし、長年の懸案だ。立体交差の都市計画は財政難で頓挫。昨年11月に検討委員会が設置されたが、現実味がなくなった都市計画が残り、「暫定」案しか決められない状態だ。 問題の交差点は高松市本町のことでん本町踏切にある変則五差路。12時間の交通量が1万8千台を超える主要幹線の瀬戸大橋通り(市道高松海岸線)が東西に走り、南北に走るフェリー通り(市道魚屋町栗林線)と踏切の中で交わっている。 交差点に信号はなく、瀬戸大橋通りを東から西へ進む車は、フェリー通りを右側から来る直進車を気遣いながら左折気味に踏切に入り、前方から直進してくる車のタイミングを見て右折しなくてはいけない。 交差点を見ていると、踏切内で右折車と直進車が譲り合ってしばらく立ち往生したり、ときには鉢合わせ気味になったりして
2016/01/17 リンク