全３２の１人区、共闘野党１１勝 比例や西日本で伸びず - 2019参議院選挙（参院選）：朝日新聞デジタル

民進党など野党４党は、与党に大きく水をあけられ、伸び悩んだ。一方で、「野党統一候補」を擁立した全国３２の１人区では、１１選挙区で与党に競り勝ち、共闘の効果を示した。 民進と共産、社民、生活の党と山本太郎となかまたちの野党４党は、自民など改憲４党による憲法改正発議が可能となる「３分の２確保の阻止」を目標に掲げた。自民「１強」に対し、１人区では野党共闘が一定の成果を示す一方、比例区や西日本の選挙区では民進、共産ともふるわず、与党の改選過半数確保は阻止できなかった。 民進や共産は今回の連携効果を検証し、次期衆院選の選挙区での共闘について検討するとみられる。 与野党攻防の焦点となった全国… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま

[Cujo]

ぶっちゃけ北陸以西の地方は市議・県議レベルからのフォロー地盤が育ってないから、国会議員レベルでの自民からの転換組みが出てきてでもない限り野党側が勝つのは難しかったと思われ。。。。

[dowhile]

維新にやられた感

[taraxacum_off]

1人区の3分の1以上を取ったのは意外な善戦。野党共闘の効果はあったということか？

[Akamemori]

伸びずも何も、公認立ててないからねぇ