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米国防総省もミサイル確認 「北米には脅威にならない」:朝日新聞デジタル
米国防総省のマニング報道部長は28日夜(日本時間29日朝)、北朝鮮がミサイル1発を発射し、日本上... 米国防総省のマニング報道部長は28日夜(日本時間29日朝)、北朝鮮がミサイル1発を発射し、日本上空を越えたことを確認したと述べ、「北米には脅威にはならない」と分析した。 北朝鮮が約3週間弾道ミサイル発射をしなかったことを「自制している」(ティラーソン国務長官)と評価する意見がトランプ政権内では出ていた。しかし、今月26日に発射した3発の短距離弾道ミサイルに続き、日本を越えるミサイル発射に踏み切ったことで、北朝鮮への警戒が再び高まることは必至だ。 ただ、北朝鮮が米グアム島周辺への中距離弾道ミサイルでの包囲射撃や、米本土の攻撃を狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に出る可能性が高くないとみられることから、米国としてはミサイル迎撃などの強い対抗措置には出なかったものとみられる。米軍は北朝鮮のミサイル発射の意図や種類の分析を急いでいる。(ワシントン=峯村健司)
2017/08/29 リンク