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「おいしくない」町立中学の給食、食べ残し26%:朝日新聞デジタル
神奈川県大磯町が町立中学校2校に昨年導入した配達弁当方式の給食が、平均して26%も食べ残されてい... 神奈川県大磯町が町立中学校2校に昨年導入した配達弁当方式の給食が、平均して26%も食べ残されていることが、町の調べで分かった。約720人の生徒に提供されているが、多い日は食べ残し量が55%に上った。生徒からは「冷たい」「味が薄い」といった声が寄せられ、町は今月から具が入ったご飯の回数を増やしたほか、下旬には温かい汁物の追加を試みる。 以前は家庭の弁当だったが、保護者の要望を受け、昨年1月から民間業者に調理と配送を委託するデリバリー方式の給食にした。調理施設の早期整備が困難だったためだ。献立は町の栄養士が作っている。 ところが当初から「おいしくない」「食べ残しが多い」との指摘を受け、町が今年5~7月に「残食率」(給食の総量に対する食べ残し量の割合)を調べたところ、平均26%に上った。環境省が2015年に調査した小中学校給食の残食率の全国平均6・9%を大きく上回った。 町教委は7月に生徒や保護
2017/09/16 リンク