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「ロケットマン」は呼び捨て反撃 米朝の「言葉の戦争」:朝日新聞デジタル
米朝間で「言葉の戦争」が過熱している。トランプ米大統領が、弾道ミサイル発射を続ける北朝鮮の金正恩... 米朝間で「言葉の戦争」が過熱している。トランプ米大統領が、弾道ミサイル発射を続ける北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長を「ロケットマン」と呼び、火に油を注いだ。自国民受けする言葉ではあるが、後に退けなくなる危うさをはらむ。さらに安倍晋三首相も北朝鮮の脅威を理由に「国難突破解散」と唱えるなど、どうにも止まらない。 「ところでロケットマンだが、もっと前に何とかしておくべきだったんだ」 トランプ氏が9月22日に米アラバマ州の共和党上院議員を応援する集会でこう切り出すと、場内は大いに沸いた。北朝鮮の指導者をそう呼ぶトランプ氏の最近の言動を、米国の各メディアのサイトは動画つきで取り上げている。 トランプ氏と同世代のミュージシャン、エルトン・ジョンの1970年代のヒット曲「ロケット・マン」をもじったようなあだ名だ。ピアノに乗せたこのバラードは戦争に全く関係ないが、今も聴き継がれる曲だけに、
2017/09/27 リンク