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空自ヘリ、レーダーから消える 部品の一部?洋上で確認:朝日新聞デジタル
17日午後6時ごろ、航空自衛隊浜松基地(浜松市)の南約31キロの海上上空で、同基地所属の空自UH... 17日午後6時ごろ、航空自衛隊浜松基地(浜松市)の南約31キロの海上上空で、同基地所属の空自UH60J救難ヘリコプターが訓練中にレーダーから消えた。防衛省によると、上空から周辺を捜索している自衛隊機が、洋上でヘリの部品の一部のようなものを発見したという。機長の花房明寛3等空佐を含めてヘリに乗っていた計4人の隊員の安否は分かっていない。 防衛省によると、空自の航空救難団浜松救難隊に所属するヘリで、同5時50分ごろに基地を離陸し、洋上で夜間の捜索訓練をしていた。乗っていたのは機長のほか、副操縦士、機上整備員、救難員の計4人という。離陸後、レーダーから消えるまでの間に、ヘリ側から異常を知らせる内容の通信はなかったという。 小野寺五典防衛相は同日夜、記者団に「(午後)8時半ごろ、(洋上で)航空自衛隊と記載されたドアの部分が発見された。墜落したと考えられる」と述べた。防衛省は同基地や百里基地(茨城県
2017/10/17 リンク