朝日新聞デジタル：新大阪―博多が１万円 ＪＲ西、格安航空に対抗 - 経済・マネー

ＪＲ西日本が山陽新幹線で新発売する切符 ＪＲ西日本は１８日、山陽新幹線（新大阪―博多）を片道１万円（通常１万４８９０円）で乗車できる切符を発売すると発表した。この区間は格安航空会社（ＬＣＣ）の登場で乗客が減少。今後、大手航空会社の増便も予定されており、値下げで対抗する。 「スーパー早特きっぷ」は２６日〜９月１６日に販売。ＪＲ西のインターネットサイトに会員登録（無料）し、２週間前までに予約すれば購入できる。のぞみ、みずほ、さくらなどの普通車指定席が対象で、ゴールデンウイークや夏休み期間も利用できる。 このほか、駅や旅行会社の窓口では、こだまを往復１万５千円（同２万７３００円）で乗車できる切符や、４枚つづりで５万２４００円の新幹線回数券（同５万５８００円）も期間限定で発売する。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方） 無料会

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前世紀末、東京から大阪に行くのには金券屋で航空券を手に入れるのが安上がりだったのを思い出す。やっと正規運賃で競争する時代になったか

[jt_noSke]

航空機対抗を図ったのか

[minarai]

良い選択肢が増えるのは有難いとは思う

[mshkh]

無線LANを充実させるとかで対抗してほしいな．山陽新幹線ってトンネルばっかだし．ネットにつながってゆっくり座って出張できるってのは大きな付加価値だと思うけど．

[daybeforeyesterday]

うーむ