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朝日新聞デジタル:アルジェリア政府、2カ月前察知 人質事件、地元紙報道 - 国際
【アルジェ=神田大介】アルジェリアの人質事件で、地元紙ワタンは29日、軍高官の匿名証言として、同... 【アルジェ=神田大介】アルジェリアの人質事件で、地元紙ワタンは29日、軍高官の匿名証言として、同国政府が事件2カ月前から武装勢力の動きを警戒、隣国のリビアやチュニジア、ニジェールの軍当局と会議を重ねていたと伝えた。 これまでの報道によると、武装勢力は約2カ月前から現場の天然ガス施設への襲撃を準備していたとされる。証言が真実なら、政府側は武装勢力の動きを事前に察知しながら、結果的に防げなかったことになる。軍高官は「砂漠に接する国境線は広大で、すべて警備できると考えるのは夢物語だ」と話したという。 軍高官はまた、政府軍が強硬策に踏み切る際、武装勢力の装備が対戦車用地雷など過剰であることを根拠に、軍幹部が全員一致で決めたと証言。「単に人質事件を起こすにしては武装が過剰だ。当初の要求はフランス軍のマリ侵攻停止だったが、最終的な狙いは人質を巻き込んで自爆し、施設自体を破壊することだった」とした。
2013/01/30 リンク