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朝日新聞デジタル:橋コン、寺社コン、鉄コン 同じ趣味、街コン進化 - 社会
海面から40メートルの高さにある若戸大橋の管理通路で男女が初対面を果たした=北九州市道路公社提供... 海面から40メートルの高さにある若戸大橋の管理通路で男女が初対面を果たした=北九州市道路公社提供寺社コンでは参加者全員で座禅を組んだ=京都市東山区の勝林寺、堀内克彦さん提供 【阿部朋美】街中で男女が知り合うコンパ「街コン」が進化している。出会いの舞台も街中から山や橋、寺社、鉄道、野球場など、様々な場所に移ってきた。初対面でも共通の趣味や話題で盛り上がることができるのが、人気の秘密だとか。 かつて東洋一のつり橋とも呼ばれた北九州市の若戸大橋。ここが「橋コン」の舞台になった。昨年10月、ヘルメットと命綱をつけた男女が、普段は立ち入ることのできない橋の管理通路を歩き、真っ赤な橋の真ん中で初対面を果たした。 参加したのは、橋好きな独身の男女38人。橋の上は街並みを望める絶景ポイントだが約40メートル下は洞海湾。足元は格子状の金属で眼下はスケスケだ。橋を管理する市道路公社の西岡陸郎・事務局長は
2013/04/28 リンク