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朝日新聞デジタル:アラスカの難峰ハンター登頂を断念 登山家・栗秋さん - スポーツ
好天を待って雪洞で待機する栗秋さん=2月4日、栗秋さん提供食料や装備を積んだそりをひき、ハンター... 好天を待って雪洞で待機する栗秋さん=2月4日、栗秋さん提供食料や装備を積んだそりをひき、ハンターの取り付き地点に向かう栗秋さん=Lonnie・Dupreさん撮影 【近藤幸夫】米アラスカ州の難峰ハンター(4442メートル)の冬季単独登頂に挑んでいた福岡市の登山家、栗秋正寿さん(40)は悪天候のため登山活動がほとんどできず、7回目の挑戦も実らなかった。2003年から遠征を続けており、「10年がかりの挑戦と思っていたが、15年かかりそう」と再起を期している。 栗秋さんは1月中旬、2200メートルのベースキャンプ(BC)に入ったが、悪天続きで、滞在44日間のうち、BCから行動できたのは約1週間だった。 冬のハンターの危険は、氷河にある隠れたクレバス(氷の割れ目)だ。日照が少なく、表面を覆う雪の陰影がわかりづらい。単独だと、踏み抜いて転落すれば、生還は難しい。 続きを読むこの記事の続きをお読み
2013/03/31 リンク