エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
発見後の小惑星2014 AAが地球に落下し消滅
【2014年1月7日 NASA】 ロシアの隕石が大きな話題となった2013年が明けた新年早々、1月2日に小惑星が地... 【2014年1月7日 NASA】 ロシアの隕石が大きな話題となった2013年が明けた新年早々、1月2日に小惑星が地球に衝突した。といっても幅2、3mという小型のもので、大気圏で燃えつきてしまったようだ。発見後の天体が地球に落下するのは2例目。 発見から地球到達までの20時間あまりの間に観測された小惑星2014 AA。クリックでアニメーション表示(提供:CSS/LPL/UA) 小惑星の落下予測地点は、中米から東アフリカまで広い範囲に及んだ(青色)。大気圏突入時のものとみられる超低周波音波から、大西洋上空で大気圏に突入したと推測される(赤)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 2014年最初に発見された小惑星2014 AAは、1月1日6時ごろ(世界時。以下同)に、米アリゾナ州で行われている小天体捜索プロジェクト「カタリナスカイサーベイ」でとらえられたものだ。その軌道計算か
2014/01/08 リンク