Windows 10の回復パーティションから消えた「WinRE」の行方

Windows 10の回復パーティションから消えた「WinRE」の行方：その知識、ホントに正しい？ Windowsにまつわる都市伝説（116）（1/3 ページ） Windows 10 April 2018 Update（バージョン1803）にアップグレードしたユーザーの中には、以前はなかったパーティションが新たに追加されて不思議に思った人もいるでしょう。Windows 10 バージョン1803は2018年7月に半期チャネル（SAC）向けにリリースされ、インストールソースが更新されました。すると、今度は回復パーティションが「空っぽ」になるという怪現象が……。今回は、この現象について筆者が調べた情報と想像をお伝えします。 Windowsにまつわる都市伝説 いつの間にか追加された回復パーティション、原因はWinRE.wimの巨大化（だと思う） Windows 10の標準的なパーティション構成は、

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回復領域の肥大化は、記事から5年以上経って実際に問題化（id:entry:4747714104456313551 id:entry:4747753267595468111）。旧OSになったWin10は「パッチは出すが、UI・UXが難でも対処できる人だけが使ってね」という扱いになっていくのか

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現在のWindowsの高頻度アップデート戦略、誰が得してるんだろう……。

[Shingi]

うおおお……こんな仕様が……。これはクリーンインストールをする人にとってはかなり留意すべき話では。しかし改めて謎が多いぞ、Win10。