Bash on Ubuntu on Windowsの、Creators Updateでの強化点＆新機能

正式リリースされたWindows 10 Creators Updateで、Bash on Windowsはどう進化するのか？ その強化点と新機能を紹介する。 ← 前回 連載 INDEX 2016年8月にリリースされたWindows 10 Anniversary Update（ビルド14393）に続く、大型アップデートのWindows 10 Creators Updateのリリースが2017年春ごろとうわさされている。Anniversary Update登場以降、Windows 10の新機能をいち早く試せるInsider Previewで小規模なリリースは継続されてきており、Bash on Ubuntu on Windows（以下BoW）も同様に機能強化が行われてきている。本稿では、Anniversary Update以降で追加され、Creators Update正式リリース版で使用可能とな

[kkamegawa]

よろしくね！

[s025236]

ファイルシステムの壁を越えられないのがネック過ぎてまだ実用難しいなぁ…NFS動くっけ？

[nabinno]

おおー "Windowsの現在のログオンユーザーに設定されている環境変数PATHの値がBoWターミナルの環境変数PATHにも追加"

[tazyamah]

LTSしか対象にならんかもしれないけど、Ubuntuのアップデートに対応するとはあまり思えてなかったので、MSさんの本気度合いを感じつつある

[richard_raw]

ターミナルはminttyにしちゃったなあ。/Haskellが動く……ということはPandocが使えるのか。

[nobuoka]

今 Windows 10 IP で WSL 使ってみてて、なかなか良い。

[Hiro_Matsuno]

“syscallの最新サポート状況”

[tsekine]

このコンテクストだと、どうしても "BoW" == "BSD on Windows" を想起してしまって思考の邪魔。何か別の名前にしてくれ

[uzusayuu]

Windows側からBash側のファイルを変更できないのはかわらないのか。それても、いろいろ期待。GUIのサポートは良くなったんだろうか。

[cl-gaku]

面白くなってきやがった

[topiyama]

/proc/net/dev 対応、ipコマンド動くのか。

[tackman]

だいぶMacで出来ることに近づいてきた