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コンビニの「あっ袋いりません」の「あっ」って - ちしきよく。
コンビニに行っておにぎりとペットボトルの茶をチョイス。 おにぎりは温めてもらう。 別々の袋に詰めよ... コンビニに行っておにぎりとペットボトルの茶をチョイス。 おにぎりは温めてもらう。 別々の袋に詰めようとする店員。 「あっ、袋いりません」 ……そういえば、いつも「あっ」って言っちゃうけど、これってどういう意味があるんだろう。自分でも意識しないけど、何か儀礼的なものなのか、それともただ驚いただけ?一体どうなってるんだ。 お金を払ってお釣りをもらう。これは一考の価値あり。 店を出る。 「お客様、商品忘れてますよ」 というようなマヌケエピソードがあったので、ちょっと考えてみよう。 今日の議題はズバリ、店で突如口にしてしまう「あっ」は一体何なのか、という問題だ。 「会話の波長」とは そこで今回私が取り出すのはこの用語。会話の波長。 波長ってのは物理の用語で、波の長さのこと。 あの人とは波長が合わないなあ~なんて使い方をするけど、それと同じ。 こっちは「波長が合ってる」。 こっちは「波長が合ってない
2017/04/22 リンク