エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国軍:西北島しょ要塞化も多連装ロケットに耐えられない!? | Chosun Online | 朝鮮日報
韓国軍:西北島しょ要塞化も多連装ロケットに耐えられない!? 第2次世界大戦当時の基準を適用、土木学会... 韓国軍:西北島しょ要塞化も多連装ロケットに耐えられない!? 第2次世界大戦当時の基準を適用、土木学会の勧告を無視 昨年11月に発生した北朝鮮軍による延坪島砲撃以降、西海(黄海)北西部の島々を要塞(ようさい)化するという観点から、韓国軍は新たにK9自走砲用の防護陣地を構築している。ところがこれらの防護陣地は、北朝鮮軍の多連装ロケット攻撃に耐えられるだけの防護力を発揮できない、という指摘が16日になされた。 国会の国防委員会に所属する安圭佰(アン・ギュベク)議員(民主党)によると、韓国軍は延坪島砲撃後の今年3月から、K9自走砲や戦車の陣地、ヘリの格納庫など、西海北西部の島々にある全ての防護陣地を波形の鋼板で新築する事業に着手した。波形の鋼板は衝撃吸収力が高く、破片が飛び散らない素材で、現代式の防護陣地構築に用いられる。昨年の延坪島砲撃で旧型の陣地がたやすく破壊されたことによる、防護力補強措置だ
2011/08/19 リンク