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Benthamと考える、SNS登場以降のファンとバンドの理想の関係 | CINRA
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Benthamと考える、SNS登場以降のファンとバンドの理想の関係 | CINRA
キャッチーなメロディーとハイトーンボイスを武器に、着実にファンベースを築き上げてきた4人組ロックバ... キャッチーなメロディーとハイトーンボイスを武器に、着実にファンベースを築き上げてきた4人組ロックバンドBenthamが、メジャーデビューを果たした。4曲入りのダブルA面となる本作『激しい雨 / ファンファーレ』は、タイトル曲こそBenthamの「王道路線」を踏襲したものだが、カップリングの2曲には、これまでの彼らになかったアプローチも積極的に取り入れられており、バンドとしての引き出しの多さを証明している。 それはもちろん、彼らの音楽に対する飽くなき探究心のあらわれであることは間違いない。と同時に、現在の邦楽ロックシーンに対する彼らなりの問題意識や、自分たちが置かれている状況への危機意識なども、少なからず影響しているのではないだろうか。巷では「フェスロック」なるジャンルも生まれている昨今、彼ら四人はどんな思いで活動を続けているのか? 率直に話してもらった。 いつまでも自分たちは過渡期にある。