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映画『日本のいちばん長い日』原田眞人さん
映画評論家としてキャリアをスタートし、1979年『さらば映画の友よ』で監督デビュー。『クライマーズ・... 映画評論家としてキャリアをスタートし、1979年『さらば映画の友よ』で監督デビュー。『クライマーズ・ハイ』のような社会派ドラマから『わが母の記』のような文芸作品を題材としたものまで、幅広く手掛ける原田さんの最新作は『日本のいちばん長い日』。1945年8月15日の知られざる真実を描いた本作の公開に際し、ご自身のことやクリエイターへのアドバイスなど、お話を伺いました。 ■ 渡米して感じた、映画の脚本が持つ“多様性” 映画監督を意識して作品を観るきっかけになったのは、ドン・シーゲル監督の『突撃隊』という戦争映画でした。監督の仕事について分かり始めたのは19~20歳くらいで、その頃には将来、自分が監督になりたいと思っていました。小学生の頃から親に連れられ京都に行って、東映や大映の娯楽時代劇の撮影を見学する機会もあったことは大きいですね。撮影現場は心地よいものだと子ども心に感じました。 1972年、