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なぜGEやグリコは、同業他社と「協調」したのか 競争しない競争戦略【最終回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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なぜGEやグリコは、同業他社と「協調」したのか 競争しない競争戦略【最終回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
これまで競争戦略論では、同業他社は競合ととらえられていた。しかし競合と協調することで、利益を上げ... これまで競争戦略論では、同業他社は競合ととらえられていた。しかし競合と協調することで、利益を上げている企業も多くある。今回は競合企業と共存を図る「協調戦略」について、GE、セブン銀行、コスモス・ベリーズ、グリコの事例をもとに論じていく。 協調戦略とバリューチェーン 早稲田大学ビジネススクール(大学院商学研究科)教授。 慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)後、三菱総合研究所入社。主に大企業の新事業開発のコンサルティングに従事。1989年早稲田大学に移籍。現在に至る。2003年学術博士(早大)。専門は競争戦略、ビジネスモデル。アステラス製薬(株)(2001年~2012年)、NEC(2011年~)社外監査役を兼務。 かつての競争戦略論では、同業他社は競合ととらえられていた。しかし近年、他社とは競争するだけではなく、協調の面もあることが認識されるようになってきた。協調戦略とは、競合企業と