エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世の中には知ってしまうと「損」をする情報があふれている『損したくないニッポン人』【本感想】 - 漫画ギーク記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世の中には知ってしまうと「損」をする情報があふれている『損したくないニッポン人』【本感想】 - 漫画ギーク記
「損したくない」と感じる日本人は多い。 普段生活をしていると「損得」を意識するタイミングは数多くあ... 「損したくない」と感じる日本人は多い。 普段生活をしていると「損得」を意識するタイミングは数多くある。 例えば、「ポイントカードの提示」。 買い物で店に行くと、もはやどんな店でもポイントカードの所有の有無をしつこいぐらいに聞かれる。 一見で行った店のカードなど持っているはずもない。 もう一度その店に行く可能性は低いし、作っても財布が膨れるだけなのだが、「もしかしたら」と思いなんとなく作ってしまったという経験がある人は少なくないだろう。 そして、いずれかのタイミングでゴミ箱に捨てることになる。 なぜ、無駄だとわかっているポイントカードを作ってしまうのだろうか? 我々は「損」をしたくないのだ。 ただで貰えるポイントを捨ててしまうとなんとなく損した気分になってしまう。 この気持ちを拒否したくなる気持ちが強いからついつい無駄な行動をしてしまう。 そんな「日本人の損したくない行動」に焦点を当てた本が