初音ミクV3、インストール最適化テクニック｜DTMステーション

9月26日に、いよいよ発売された初音ミクV3。すでに予約購入して手元に届いたという方も少なくないと思います。私も初音ミクV3 ENGLISHバンドル版を注文していたので、当日の朝に届きました。パッケージを開けてみると初音ミクのWIN版、MAC版、ENGLISH版と3枚のDVD-ROMに加え(通常の初音ミクV3にはENGLISH版が入っていません)、DAWであるStudio One 2 Artist Piapro EdtionのDVD-ROMも入っています。 このStudio Oneがバンドルされたことにより、初めてDTMにチャレンジするという人にとって、初音ミクV3を購入するだけでDTMをスタートできるソフトウェア環境が整うことになります。ただマニュアル通りにインストールしたのでは、最適な環境にならない可能性が高いので、自分のPCにとって快適に使えるようにするための方法を紹介してみましょう

[idoyesido]

ミクそのものではなく付属のDAWの64bit版インストーラが入ってないがネットでDLできるよ、という話。

[anoncom]

V3ミクさんを64bitで使う方法

[mongrelP]

ああ、ただインストーラ入れてなかっただけか。入れればよかったのになあ。

[dekijp]

か･･･買おうかな･･･ QT 初音ミクV3、インストール最適化テクニック : 藤本健の“DTMステーション”

[kenzy_n]

64bit対応は今後の重要課題になりそう

[fox_f-x]

これは厳しい(´･_･`)

[myrmecoleon]

ああ。Studio one 64bit版もフリーでダウンロードできるのか。32bitでアクティベーションしてからそっちインストールするといいのね

[kenfujimoto]

初音ミクV3にはDAWであるStudio One 2 Artist Piapro Editionがバンドルされています。ところが64bitのWindowsにこれをインストールしても、なぜか32bit版となってしまうのです。64bit版として使うにはどうすればいいかを書いてみました