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はじめてのH8マイコン 基礎編<br><第23回>H8マイコンで必要となるC言語プログラミングの基礎知識…I/Oレジスタ定義ファイルを活用しよう! - H8
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はじめてのH8マイコン 基礎編 <第23回>H8マイコンで必要となるC言語プログラミングの基礎知識…I/Oレジ... はじめてのH8マイコン 基礎編 <第23回>H8マイコンで必要となるC言語プログラミングの基礎知識…I/Oレジスタ定義ファイルを活用しよう! これまでC言語プログラムでH8マイコン・ボードのLEDを点灯/消灯させてきましたが,内部I/Oレジスタのアドレスをソース・リストに直接埋め込んで いました.たとえば,メイン・プログラムの中に「0xffe9」のような具体的な数値を埋め込むことはプログラム作成のミスを誘発しやすくなり,可読性や可搬性 の面であまり好ましくはありません.あとでプログラム・リストを読んだとき何が何だがわからなくなりますし,ほかのH8マイコンへプログラムを移植する際にも困難になります. H8マイコンは,内部I/Oレジスタに値を設定することによって各種機能を実現します.内部I/O レジスタは百種類以上もありますから,大規模なプログラムになれば大量のアドレスを扱わなければなりま