商標登録をしていないと「目利きの銀次」のように同名ブランド使用がまかり通る!?

フードリンクニュースによる、「鳥貴族」に極めて酷似した「鳥二郎」の仁義なきパクリ疑惑報道（2014年12月11日付）は大きな反響を呼び、「鳥貴族」が「鳥二郎」を不正競争防止法違反で訴える訴訟にまで発展。各種メディアでも独自取材により報道合戦が繰り広げられ、情報が拡散されて、「いくらなんでも、ここまで似るとはあり得ない」という驚きの声が読者、視聴者の間で広まっている。新業態、新商品、新サービスが生まれ、それがヒットすると真似る行為は古今東西で行われてきているが、似ていることはどこまで許されるのか。過去の模造業態を振り返るとともに、不正競争防止法のポイントに踏み込んでみた。（5回シリーズ）

[dekaino]

商標はまだ先に登録すれば保護されるが、レシピとかビジネスモデルは法的に保護される制度がないからね。バクりが悪というの常識の方が間違っているのだ。

[hakodama]

またモンテローザか

[tukanana]

最近はコンセプト&システムパクリもあるようで…

[FOODRINKNEWS]

パクリのボーダーライン。繁盛店の知的財産はどこまで守られるか。（５－４）