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逆位置で換気を。室内の空気質を分かりやすく伝える小鳥型CO2モニター | GIGAMEN ギガメン
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デンマーク発、室内の空気質を分かりやすく伝えるカナリア型CO2モニター「Canairi」の先行販売プロジェ... デンマーク発、室内の空気質を分かりやすく伝えるカナリア型CO2モニター「Canairi」の先行販売プロジェクトが今春、米クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し、3000人以上から支援を集めました。 正位置だと喘息や睡眠障害などのリスクが軽減 CO2センサーを搭載する「Canairi」の仕組みはシンプルです。CO2濃度が1000ppmを上回ると、カナリアが気を失ったように逆位置になります。これは室内の空気質悪化の兆しなので、窓を開けて換気する必要があります。CO2濃度が下がると、黄色の小鳥は正位置に戻ります。 黄色の小鳥が正位置を保っていれば、室内の空気質は正常ということになりますが、これはすなわち喘息・頭痛・疲労・睡眠障害のリスクが下がることを意味します。お洒落なインテリアにもなるCO2モニターに目を配り、定期的に換気を行えば、ちょっとした不調が回復するかもしれませ