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1930年から2014年までW杯公式ボールを振り返ってみた
重たい手縫いのボールから軽量ハイテク素材のボールへ。 ワールドカップのボールは毎大会ごとに変更され... 重たい手縫いのボールから軽量ハイテク素材のボールへ。 ワールドカップのボールは毎大会ごとに変更されます。4年ごとにここまで変わるスポーツも珍しいですよね。でも次の大会ではどんなボールになるか分からないという不確かさも、ワールドカップの面白さを増す一要素だったりするんですが。 先週末、ニューヨーク・タイムズがインタラクティヴで素晴らしいサッカーボール特集をリリースしてくれたので、米ギズでも歴代大会の公式ボールを順番にみていくことにしました。ちなみにWorld Cup Ballsという百科事典並みの情報量のウェブサイトを参考にさせていただきました。World Cup BallsはPeter Pestiさんというボールコレクターの方が運営しているサイトで、サッカーボールの進化について詳しく説明されていますよ。 ワールドカップが最初に開催されたのは1930年。当時の公式ボールはラテックス製の空気袋
2014/06/20 リンク