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シンポジウム「サイバー空間のプライバシー 米欧の対立と日本の立ち位置」 | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
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シンポジウム「サイバー空間のプライバシー 米欧の対立と日本の立ち位置」 | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
日時 2012年12月6日(木)午後13時30分~17時 会場 日本教育会館 7階707号室 (東京都千代田区一ツ橋2-... 日時 2012年12月6日(木)午後13時30分~17時 会場 日本教育会館 7階707号室 (東京都千代田区一ツ橋2-6-2)(下記会場アクセス参照) 定員 100名 主催 株式会社国際社会経済研究所/国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM) 開催主旨 今年の1月、EUは、GoogleやFacebookに見られるような情報化の急速な浸透に応じてこれまでのEUデータ保護指令(1995年採択)に代わってEUデータ保護規則案を公表した。そこでは、プライバシーは基本的人権の一部であるとの考えから、サイバー空間上での個人情報保護を強化しようとしている。これに対し米国は、この問題は基本的に当事者間の問題であり自主的規制が好ましいとしており、国家による規制はイノベーションを阻害し、ベンチャー育成にとっても良くないと考えている。近年、個人情報を活用した様々なサービスが提供されるよ