エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『Downwell』もっぴん“Twitterでつぶやいたらいきなり…”|シシララ安藤武博のインディーズを見ずに死ねるか!#1
『拡散性ミリオンアーサー』など、数々のヒットタイトルをプロデュースしてきた安藤武博氏。その安藤氏... 『拡散性ミリオンアーサー』など、数々のヒットタイトルをプロデュースしてきた安藤武博氏。その安藤氏が2015年9月に古巣の株式会社スクウェア・エニックスを退職し、株式会社シシララを立ち上げて新たな活動をスタートする。 本連載はそんな安藤氏が気になるインディークリエイターを直撃し、普段聞けないいろいろなことをズバリ聞いてみようという内容だ。 そんな記念すべき第一回の対談相手は、米サンフランシスコで3月に開催されたIGF(Independent Game Festival)でファイナリストに選出され、一躍注目を集めたアクションゲーム『Downwell』の作者、もっぴん氏だ。東京インディフェスで偶然ゲームをプレイし、非常に興味を覚えたという安藤氏からのラブコールで、今回の対談が実現した。 かたやスク・エニという大企業で長年ゲーム開発に携わってきた安藤氏と、デビュー作の『Downwell』リリースに
2016/06/02 リンク